AIの勉強やプログラミングの勉強などで使うノートを綴じるカバーが欲しくなった。
勉強のモチベーション維持のため、カッコイイ感じのバインダーノートを作りたい。
まず、バインダー金具を購入しそれからCADにて型紙製作からスタート!!

バインダー金具
レザークラフト材料専門店ぱれっと A5サイズ(20穴)ニッケル長さ22cmリング径16mmカシメ付き 型番EG1026-01を484円で購入した。


型紙の製作
購入した20穴バインダーから寸法出しして、jw-cadにて型紙製作。
カードポケット、メモはさみなども付けたいので、アウターとインナーを作って、最後にしっかりした芯材を挟み込んで縫い合わせることにする。背表紙も強固にしたいので集めの革で分離させる。閉じ方はマグネットホックを使ってみることにした。


インナーの製作
インナーはアウターとの折り曲げ寸法差があるので後で切り落としできる様に大き目に取った。インナーも3分割し、バインダー取付台とバインダーリング当てを作って3っを縫い合わせることにする。





アウターの製作
アウターは渋くしたいので、手持ちの革(0.8mmダークブラウン)にこれまた手持ちの型押しクロコの端切れにボンテックス0.5mm(べた張り)を貼ってインナーはヌメの0.8mmを重ねるて強度を持たせることにした。
かなりアンティックになったが、ついでにアウターのコーナーにもクロコをつけてみた。うーんイイ感じになった。



アウターとインナーの縫い合わせと仕上げ
インナー側にカードポケットやメモカバーをゴムのりで貼り、アウターコーナーを取付てブックベルトを縫い合わせ、マグネットホックも取付た。
さあ、最後のアウターとインナーの縫い合わせ。外周をコバ磨きで完了・





完成と反省
出来上がった!!
アンティークに仕上がって予想以上の出来栄えとなった ( ´艸`)
反省点は背表紙の部分が2mmのガチガチの硬い革だったので、開閉に抵抗感がある。使い込んでいけば少し柔らかになるのを期待。また、今回のバインダー金具ではインナーに取り付けたリングガイドはなくても良かった。6つ穴バインダー金具の場合に必要かも?アウターとインナーの折り曲げ差は前後それぞれ2mmづつでピッタリだった。
次回機会があれば、定番のバイブルサイズのシステム手帳も作ってみたい。




